平 和  /  平 和 教 育

2014年の夏~原水禁世界大会(広島)

命の大切さを子どもたちに伝えたい

             宗谷教組/枝幸:門脇憲司

 今回初めて広島の原水爆禁止世界大会に参加させていただきました。小学6年生と高校1年生の2人の娘と連れ合いで参加しました。学校では社会の時間などで戦争について勉強を教える機会はありますが、自分の子ども達にはほとんど何も語ったことがありませんでした。集団的自衛権の問題や中国・韓国との関係が緊迫した中、  広島の原爆の様子について被爆者の方に直接話を聞いたり、その当時の詳しい資料を直接見ることで何か感じてほしいと思ったからです。

~6年生の娘の感想~

『広島に来るまで、私は原爆のことも戦争のことも何一つわかりませんでした。だから広島に来てよかったと思います。原爆のことを真実として自由研究にし、クラスの友達に教えたいと思います。』

~高校1年生の娘の感想~

『私は初めてこの大会に参加しました。中学校などで被爆者の方から体験談などを聞いて、広島のことは知っていましたが、現在、広島の問題がどうなっているかは知りませんでした。広島平和記念資料館では、もっと細かなことも知ることができ、勉強になりました。』~連れ合いの感想~

『原水禁大会をきっかけに、念願の広島に来ることができました。参加者の多さにびっくりし、平和や原爆、原発のことについて関心を持っている人、行動している人がいることを考えると、心強く感じました。娘達にもいろいろ考え、感じてほしくて連れてきましたが、これがこれからのきっかけになってほしいです。』

 大会の分科会では、似島と岩国基地見学に分かれ、戦争時の悲惨な状況や現在の米軍基地の横暴な様子と日米安保の危うさについてそれぞれ知ることができました。今、命の大切さを子ども達に改めて伝えなくてはならないと痛切に感じました。


訪 問 者

カウンター カウンター
全教共済 民主教育研究所
子どもの権利・教育・文化 子ども全国センター
教育子育て 九条の会
九条の会